2010年8月4日水曜日

生きた心地が・・・

しない、昨晩でした。

気持ちよく食後の散歩から戻り、桃を食べながら雑誌を読み、
お風呂に入ったのが11時過ぎだったでしょうか。

少しお湯が冷めていたので、熱湯を注ぎ足そうと蛇口をひねると
ん??なんだか黒い水+砂利が出てくるではありませんか。
すぐにお湯をとめ、akkyを呼び、衝撃の事実を見てもらおうと再び蛇口をいじると
今度は台所にある給湯器から湯気とともに先ほどの黒い水+砂利が
吹き出ました。ほら、昔運動場に設置してあったスプリンクラーみたいに勢いよく。

「きゃ~きゃ~きゃ~」と私は騒ぐばかり。
akkyは落ち着いてガスの元栓を閉め、そして給湯器の栓も閉めると
事態はとりあえず収まりました。

だってだって、ガスですから。怖かった・・・
心臓がいつまでもばくばくし、しばし放心状態気味に。
とりあえず給湯器は落ち着いたので、
ガス屋には明朝一番に電話することにして床につきましたが
なかなか寝付けない夜でした。ホント、生きた心地がしなかったわ・・・。

そして、今朝。
8時過ぎいつもお世話になっているガス屋に電話をし、
事情を説明すると今日10時に来てくれるとのことに。8月なのに、ありがとう!!

10時ちょっと過ぎ、ガス屋のおじさんはドライバー2,3本持ってやってきました。
足を折ったようで、松葉杖ついてました・・・ホントかたじけない。

まずは昨日の事態を説明し、おじさんはあれやこれやいじり始め、給湯器の中を点検。
とりあえず動いている。
原因を考えるおじさん。私たちにいろいろと聞いてくる。

「リスカルダメント(暖房装置)の栓は開いてる?」
「ん?」
「だからさ、ここの栓・・・閉まってるぞ!残りのは開いてる?」
「いえ、閉まってます、夏ですから・・・」
「いつでも最低一つは開けておかないとお湯がたまって給湯器がバン!ってなるんだよ」
「へ~~そうなんですか、知りませんでした」

これでした、原因。いや~、わかって良かったし、古い給湯器のせいでなくてよかった。
もしも給湯器故障で取り替えとなると2000ユーロかかるんですって。
今日のところは20ユーロで済みました。

ガス屋さんは8月も休まず営業。
また何かあったら電話してね~って感じで、今日のところは無事終わりました。
生き返ったわ~~

4 件のコメント:

supertoscana さんのコメント...

とにかく良かったです。
「ペピガス爆発」にならなくて。

leo さんのコメント...

supertoscanaさま
本当に。もう、涙が出そうでした。
しかし、プロってすごいですね。
訳のわからない外国人相手に、原因を突き止めるのですから。感心しました。

駄菓子 さんのコメント...

いやあ、いろんなことがあるんですね。
暖房装置の栓を開けておくことは、イタリア人にとっては常識なんでしょうか。

leo さんのコメント...

駄菓子様
心臓が飛び出そうでした・・・。
supertoscanaさんのご友人のイタリア人によると、常に開けておくようにとのことだそうです。
ところで駄菓子様、お元気でしたか?
そろそろイタリア、でしょうか。