家の近く、Borgo pintiにあるパン屋「Brunori」。
お昼になると、近くで働く土木系のオジサンたちで群がるパンやです。
「紅葉を見に行こうよう~」のときに立ち寄ってみました。もちろん常連M嬢と。
我らの前に8人ほどおじ様たちがならんでいました。
番号札もないからちゃんと覚えておかなくちゃ、順番。
パニーノを頼むと、何を入れるのか聞かれるので
それぞれ好きなものを言います。いくつでも対応してくれるみたい。
私は、ルッコラ、モッツァレッラ、ハム。
何を入れても一律3ユーロ。
さすが土木系のオジサンたちの昼ごはんだけあって、
ボリュームたっぷり、味も抜群です。
少食傾向の私も、完食しました。
おひさまの下で食べるパニーノ、いつもよりおいしく感じました☆
家から持ってきたワインとともに。
2 件のコメント:
秋の太陽の下のパニーノ、最高ですね。
そう、ワインと一緒に。
パニーノって美味しいヤツは美味しいですよね、あんなにシンプルで美味しいというのは、やっぱり素材が良いからなんですよね。
supertoscanaさま
こっちにきて7年目にしてようやく
パンの美味しさにはまりつつあります。
ホント、パンも具もシンプルでおいしい。
どれも主張しすぎず、それぞれの味がちゃんと
楽しめますよね。
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