2011年4月14日木曜日

ゲット!

じゃ~ん。


日本に帰る前に、ネットショッピングでさんざん悩んだあげく
買わなかった商品がこれ。

携帯用はかり器です。
スーツケースの重量を量るのに、
いつも体重計を使って苦労していたのですが
これさえあれば気楽に重さがはかれます。
なんと10グラムから40キロまで!


なんで悩んでいたかというと・・・
そうそう使う物ではないのに、
ネットで買っても2000円ほど。
安いと言えば安いんだけど、
ぽちっとするのにはためらうお値段でしたの。

で。
結局正しいんだか、正しくないんだかわからない体重計を頼りに
今回もおそるおそるチェックインしました。
定量23キロのところ、行きは23、1キロ、帰りは22.8キロ!
どちらも完璧☆

でも。
先週何気なくメルカートの雑貨屋をのぞいてみると、
以前ネットでチェックした物と全く同じ商品がありました。
価格は驚きの7ユーロです。
日本円で850円ほど。
店の親父は、「オンスもはかれるで~」って言ってましたが
キロさえはかれれば十分です。

はい、お買い上げ。

買っては見たけれど肝心な旅行の予定もなく・・・。
とりあえずうちの貴公子Leoくんをはかってみますか。

2011年4月13日水曜日

ミシン♪

友人の紹介で、
商品保護用の巾着袋を縫い始めました。
よく、ブランドの鞄や財布などを買うと必ずついている、
あれです。

お裁縫は好きなんだけど、いざ商品の一部になると思うと
なかなかこれが緊張してしまって・・・。
自分のものなら、
「ま、いいか」ってなるところもごまかせないし。
しかも、布がコットンではなく、
ウール、カシミア、なんとキャメルまで!!
男性用スーツの生地だそうです。
そんな厚手の布(豪華な布!!)は、正直縫ったことがありません・・・。
さらに、その商品はペア物なので、
一商品につき、同じ大きさの袋が二つ必要なんです。
・・・ということは・・・当然同じように作らねば!!

でも。
やっぱり物を作るって楽しいです。
だんだん要領もつかんで作業が早くなるし、
なんとな~く上手になったような気がするし!!
今日も、「これで終わり!」と思いながら、
なかなかやめられませんでした☆

ミシンの調子もなかなかいいし、
この分なら予定通りに作ることができそうです。

せっかくミシンを借りているので、
簡単なサマードレスとか、作りたいな~。わくわく

2011年4月11日月曜日

2011 初Leo Nucci!


昨年末にサレルノで
思いがけずLeo Nucciの「ルイザミラー」を鑑賞しましたが、
その後、
2011年はいつNucci詣でに出かけようかといつもいつも思っていました。

そして今から3ヶ月前の1月上旬、
何気なくTreitalia(日本で言うJR)のHPをのぞいてみましたら、
4月ならばフィレンツェからチューリヒ往復、一人62ユーロ
という超格安バーゲンチケットを発見!!
ミラノ乗り換えで7~8時間の旅ですが・・・。
すぐさま、今度はチューリヒのオペラハウスのHPを見てみると
ちょうどその頃にLeo様のリゴレット公演があるではないですか!!

即決でした。

順番は忘れてしまいましたが、
劇場チケット、電車チケット、ホテルをさささっとネットで予約、
レオトラベル、鮮やかなものでした!!

そして、3ヶ月がたち、
昨夜、チューリヒ歌劇場にてLeo様のリゴレットを鑑賞してきました。
心臓の持病を抱えているので、本当に歌ってくれるかいささか心配しましたが、
真っ赤な衣装を身につけてLeo様は舞台に登場!
いや~。
毎回同じ台詞しか出てこない自分自身の語彙の乏しさが悔しいのですが
すばらしい!の一言です。心配なんてなんにもありません!
あと30年は歌ってくれるに違いない!と思うほどの迫力でした。
御年68歳にして、舞台上で片足でぴょんぴょんと2回も回りましたよ~。
元気元気!!

歌のうまさと演技力はもちろんですが、
周りを思いやるやさしさ、余裕は本当に尊敬です。そして反省・・・。

うれしいことに、明日、
チューリヒ歌劇場でも日本のためにチャリティーコンサートを
開くようです。




まだまだ日本は予断を許さない状況で心配は尽きませんが
世界中が日本復興に向けて動いていることは確かです!!

2011年4月6日水曜日

春は来る


震災後、どうしても前向きになれずくすぶっていました。

被災地の方々は復興に向けて前向きに生きていらっしゃるのに・・・。



ここ数日、イタリアで私ができることを考え、

なんとか方向性を見いだしたところに

かつての教え子たちから手紙やらメールやらが届きました。




彼らが11歳(小5)だったときに私は教員をやめてイタリアへ渡ってきました。

それから7年。

手を焼かせた彼らも18歳になり、

高校を卒業して新たなステップを踏みだす春がやってきました。

志望校に進学する子、志望校には届かず第2志望の大学に進学する子、

美容師を目指して専門学校に通う子、親元離れて一人暮らしを始める子・・・。

いろいろな思いを胸に抱きながら、

春の訪れとともに彼らにも新しい一歩が築かれ始めました。




日本があれだけの災害に遭いながらも、

季節は巡り、春がやってきます。

春を待ちわびて、桜が咲き始めます。

私たちは自然の恐怖におびえながらも、

自然の恵みに感謝します。



今、私にできること。



イタリアの地で、

日本語を、日本の文化を、日本の出来事を子供たちに正しく伝えていくこと。

いずれ子供たちが成長し、日本が復興した時に

何らかの形でイタリアと日本の架け橋になってくれるだろうと信じて。



春は必ずやってきますから!

2011年3月22日火曜日

戻ってきました・・・

いろいろな想いを胸に、予定通りフィレンツェに戻ってきました。



・・・が、いつも以上に後ろ髪引かれました・・・



東北大震災で被害にあわれた方々、心よりお見舞い申し上げます。