万引き防止用タグを外してもらいました。
事の始まりは、先日のbolzano旅行。
オーストリア国境付近のbrenneroという町のアウトレット(Puma)で、
防犯防止用のタグを付けたまま、気づかずfirenzeに帰ってきてしまってから早1週間。
今日ようやくfirenze市内のPumaで事情を話してタグを外して貰いました。
まず入るやいなや、やはりブザーが店内中に響き渡り、すぐ近くにいた女性の店員さんに
「あ、この音は私のせいです・・」と白状すると
「何があったの?」と訪ねられ、
「あ、あなたは日本人ですよね、じゃあ日本語で・・・」てな感じで
ちょうど今日はめちゃくちゃ元気の良い日本人店員さんがいたおかげで簡単にすみました。
このブーツ、去年はfirenzeのお店に出ていたようで、
brenneroで17ユーロで買ったことを言うと
「ええっ、17?サイズがあってよかったですね~」と驚かれました☆
秋冬が楽しみ!
でも。
ここのところfirenzeは夏が戻ってきて今日も30度を超える暑さだったから、
もうしばらくこのブーツはお預けです。
brenneroで買ったときは、すぐにでも履ける涼しさだったんだけどね。
2 件のコメント:
よかったですね~~!!
PUMA FIRENZE店は,タグを取るやつ、同じだったんですね。
私も、服で同じようなことがありました。私の場合、タグをとる機会の型(?)が同じじゃなくて、はずせず・・・裏地のタグから、切っちゃいましたよ。
そうそう、PUMAに日本人の方いますよね。イタリア人より、イタリア語がうまそうな・・・・
yukikoさま
ようやく晴れてこのブーツが履けます~!
ここに店員さん、すんごくかわいいんだけど
話すと関西弁ばりばりで、親近感がわきます!
関西弁風なイタリア語もかなりgood!
コメントを投稿