パソコンがご機嫌斜めだった間に、
フィレンツェは音楽シーズンがやってきました。
今年初めのオペラはシュトラウスの「サロメ」。
会場の入りはまずまず。
もともとワーグナーオペラのように、切れ目のない音楽劇に興味を抱けない上、
現代演出だったこともあって、私はNG・・・。
観客の反応も賛否両論で、幕が閉じた瞬間ブーとブラビーが。
やっぱ、イタリアだもの、イタリアオペラが観たい!
と思うのは私だけではないはず。
そして、ランランのピアノコンサートもありました。
迫力と繊細さが見事に表現されていて、さすがの一言。
アンコールのショパンのエチュードは、倒れそうなくらい綺麗でした。
で。
このコンサートの時、友人の前列の人のおしゃべりがひどかったそう。
あまりにもひどいので「静かにしてください」というと、
「Che ・・・」と、ケから始まるスラングをはいたそうな。
さらに友人は負けじと
「しゃべるなら出て行ってください」と言うも
今度は、
「Va・・・・」とヴァから始まる最低なスラングまで吐き捨てたとか。
あきれました・・・・。
常々、フィレンツェの観客のマナーの悪さに辟易していましたが
こうまでひどいとは・・・。
携帯電話も音こそ鳴ることは少ない(ゼロではない!)けど、
メールチェックなどは暗い中でこっそりやってるし。
本人は気づかれてないつもりだろうけど、周りは大迷惑です。
咳は仕方ないし、それを防ぐために飴をなめるのも許せます。
でも、包装紙を堂々とはがすから、音が丸聞こえ。
しかも、いつの飴だよ~って聞きたくなるような、べっちょりした音で
なかなかはがれない。音楽どころではなくなってしまう・・・。
やれやれ。
個人主義なのはいいけれど、
こういう場では協調性を大事にしてほしいものです。
なんか話がずれちゃったな・・・
来週は「フィガロの結婚」です。
オペラに集中できますように!!
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