2007年の12月末に申請し、
待つこと7ヶ月。
7月末にようやく県庁から手紙が届きました。
あれこれ持ってこいと書いてあるけれど
何のことだかさっぱりわからないので
とりあえず指定された日時に行くことに。
行ってみると
結局のところ、労働に関する書類に関しては
県庁職員では訳が分からず、
「あ~でもない、こ~でもない」とは言うものの結論は出ず・・・。
取りあえず学生の許可書を有効のままにしておく必要があることと
今度は労働局側から8月あけ(つまりバカンスあけ)に
連絡が行くから・・・でThe end。
次に県庁から連絡があったのは
たしか秋深くなった頃。
呼ばれていって見ると今度はちゃんといました、
労働局職員も。
私の仕事内容を事細かに説明し、
「ん~~、いい仕事ね。でも前例がないからだめだわ~」
「???へっ???」
この繰り返しで
とにかく首を縦に振りません。
ここから終わりの見えない苦しい戦いが始まったのです・・・。
2010年1月27日水曜日
アルジェのイタリア女
時差ぼけと戦っております。
昨日のお目覚めはなんと午前4時半・・・。
寝たくても眠れない。
完璧時差ぼけですな。
そんな中、
友人の友人が一人でフィレンツェに遊びに来ていると言うことで
オペラ鑑賞にお誘いいたしました。
彼女は滋賀県生まれの美人さん!
オペラは日本でも海外でもご覧になったことがないようでしたが、
突然のお誘いにも関わらず意気投合。
演目はロッシーニ作曲の「アルジェのイタリア女」。
タイトルロールを今売れっ子メゾソプラノ、
バルチェッローナが演じました。
いや~~さすがですな、堂々たる登場、技術、演技。
初めてご覧になるオペラが、こんなにすばらしい出来で
本当によかったよかった☆
しかし・・・・・
すばらしい舞台、演出、装置なのに
時差ぼけまっただ中の私は
おそらく半分くらいうとうとしてしまい、
どこかの世界にワープ・・・。
見たいのに、ききたいのに、睡魔には勝てませんでした。
でもいいんです。
年間パスポートで買ってあるチケットは
今度の金曜日。
同じキャスティングでまた見られます。
その時までにはきちんと時差ぼけ解消しておかないと。
ちなみに今朝のお目覚めは午前8時。
いい感じです。
昨日のお目覚めはなんと午前4時半・・・。
寝たくても眠れない。
完璧時差ぼけですな。
そんな中、
友人の友人が一人でフィレンツェに遊びに来ていると言うことで
オペラ鑑賞にお誘いいたしました。
彼女は滋賀県生まれの美人さん!
オペラは日本でも海外でもご覧になったことがないようでしたが、
突然のお誘いにも関わらず意気投合。
演目はロッシーニ作曲の「アルジェのイタリア女」。
タイトルロールを今売れっ子メゾソプラノ、
バルチェッローナが演じました。
いや~~さすがですな、堂々たる登場、技術、演技。
初めてご覧になるオペラが、こんなにすばらしい出来で
本当によかったよかった☆
しかし・・・・・
すばらしい舞台、演出、装置なのに
時差ぼけまっただ中の私は
おそらく半分くらいうとうとしてしまい、
どこかの世界にワープ・・・。
見たいのに、ききたいのに、睡魔には勝てませんでした。
でもいいんです。
年間パスポートで買ってあるチケットは
今度の金曜日。
同じキャスティングでまた見られます。
その時までにはきちんと時差ぼけ解消しておかないと。
ちなみに今朝のお目覚めは午前8時。
いい感じです。
2010年1月25日月曜日
ただいま~
昨夜、無事にフィレンツェに帰ってきました。
空港に着いた途端、鳴るわ携帯大音量(そんなでかい音でなくたって!)。
無秩序に群がるエレベーター前(みんな並ぼうよ!)。
乗り換えのボディチェック、
「ぴ~」と鳴るも「ま、いいわ」とすんなりパス。
いいな、イタリア。
でも。
セキュリティーチェックではしっかりと止められました
何か不審なもの入れたっけ?
「あなたイタリア語はなせる?」
「ぼちぼち・・・」
「ちょっとこの袋とこの袋の中身見るわよ」
「はあ」
・・・・・・・・
「この水は没収ね」
「でも飛行機の中でもらったものなんだけど」
「あなたどこから?」
「日本」
「日本とEUは違うのよ」
いやいや、一緒だろ規則は。
ま、仕方ない、だめなものはだめなんだから言われるがままに
没収されました。
そしてもう一つ。
「あ~これはチーズね」・・・ってそれ、餅ですもち。
でも説明したって分かってもらえないだろうからうなずく。
「ちょっと、これなにこれ!」と新聞紙にくるまれた
物体を突きつけられる。
あれ?なんだっけ??
あけてみるとそれは
あな~のあいたレンコンちゃん!でした~~。
成田でスーツケースに入れ替えたはずなのに
一つだけ入れ忘れたみたい。
「こ、こ、これは・・・・」と言いかけて
「ま、いいわ。さよなら~~」
「すんません・・・」
てな感じで、無事にレンコンちゃんはフィレンツェ入り出来ました。
ほっ。
不審なものの正体はこれだったのね。
なんかいきなりイタリアの風だよね。よしよし。
空港に着いた途端、鳴るわ携帯大音量(そんなでかい音でなくたって!)。
無秩序に群がるエレベーター前(みんな並ぼうよ!)。
乗り換えのボディチェック、
「ぴ~」と鳴るも「ま、いいわ」とすんなりパス。
いいな、イタリア。
でも。
セキュリティーチェックではしっかりと止められました
何か不審なもの入れたっけ?
「あなたイタリア語はなせる?」
「ぼちぼち・・・」
「ちょっとこの袋とこの袋の中身見るわよ」
「はあ」
・・・・・・・・
「この水は没収ね」
「でも飛行機の中でもらったものなんだけど」
「あなたどこから?」
「日本」
「日本とEUは違うのよ」
いやいや、一緒だろ規則は。
ま、仕方ない、だめなものはだめなんだから言われるがままに
没収されました。
そしてもう一つ。
「あ~これはチーズね」・・・ってそれ、餅ですもち。
でも説明したって分かってもらえないだろうからうなずく。
「ちょっと、これなにこれ!」と新聞紙にくるまれた
物体を突きつけられる。
あれ?なんだっけ??
あけてみるとそれは
あな~のあいたレンコンちゃん!でした~~。
成田でスーツケースに入れ替えたはずなのに
一つだけ入れ忘れたみたい。
「こ、こ、これは・・・・」と言いかけて
「ま、いいわ。さよなら~~」
「すんません・・・」
てな感じで、無事にレンコンちゃんはフィレンツェ入り出来ました。
ほっ。
不審なものの正体はこれだったのね。
なんかいきなりイタリアの風だよね。よしよし。
2010年1月9日土曜日
2010年1月8日金曜日
Pizza man
フィレンツェでおいしいピザ屋は
いくつかありますが、
その一つが「Pizza man」!
なんだかベタな名前で、大丈夫か~~って思ってしまうけど
これがなかなかいけるのです。
Pizza manはフィレンツェ郊外にしかなかったのですが
昨年末、なんとうちから歩いて3分ほどのところに
堂々オープン!
早速昨日、友人たちとピザをテイクアウトして
Pizza man Partyをしました。
ピザの種類は10種類もあるかないか・・・。
マルゲリータ他、基本的なピザばかり。
ピザ職人は、日本語をちょっと話すちびっこイタリア人。
「私の彼女は日本人で~す。たえちゃんで~す。ピザ切りますか~」
みたいな感じ。
店の人もみんな感じがいいし、
焼き上がるまでにピザの切れっ端とシャンパンなんてくれました。
ピザにのってるチーズもトマトもとてもしっかりとした味で
おすすめです。
値段は5~7ユーロ。4枚買って、26ユーロだから安い!
明日からしばらくピザは食べませんが、
戻ってきたらまた速攻で食べに行こうっと。
2010年1月7日木曜日
しばらく・・・
今日からフィレンツェでは公式にバーゲンがスタート。
町は人であふれかえっているようです。
私は今朝、家の近くの商店街をぷらっとしましたが
まだ2割引くらいのところも多く、しぶいね~。
あとで町、見に行ってみようっと。
さて、明後日より2週間ほどお里帰りします。
AkkyとLeoくんはお留守番です。
ここ1年、アリタリア航空さまさまのおかげで
何度か日本に帰っております。
たま~に出るんです、バーゲンチケット。
往復Tax込みで396ユーロっていうのが!
今までの半額以下で帰れるってことは、今までの値段で2回帰れるってこと!
ありがたやありがたや。
アリタリアさまさま、無事飛んでくださいねっ☆
町は人であふれかえっているようです。
私は今朝、家の近くの商店街をぷらっとしましたが
まだ2割引くらいのところも多く、しぶいね~。
あとで町、見に行ってみようっと。
さて、明後日より2週間ほどお里帰りします。
AkkyとLeoくんはお留守番です。
ここ1年、アリタリア航空さまさまのおかげで
何度か日本に帰っております。
たま~に出るんです、バーゲンチケット。
往復Tax込みで396ユーロっていうのが!
今までの半額以下で帰れるってことは、今までの値段で2回帰れるってこと!
ありがたやありがたや。
アリタリアさまさま、無事飛んでくださいねっ☆
2010年1月6日水曜日
思いつくままに⑥~乾杯~
パーティーは、Verdiオペラ「Traviata~椿姫~」より
「Brindisi~乾杯の歌~」で始まりました。
乾杯のご発声を、私たちの仲人さんである「Kさん@カメラ小僧」にお願いし、
「かんぱ~い、チ~~ン♪」の直後にあの有名な3拍子のメロディーが流れました。
演奏は、
Nさん@バイオリン、Yさん@ヴィオラ、Sさん@チェロによる三重奏。
なんて贅沢なのぉ~~。
前奏の間には、Aさん@嵐命が中心となって作ってくれたくす玉を割り、
会場の子供たちも大喜び。
そして、歌手は、
テノール:みっちゃん@歌えるコック(階段で歌ってます)
ソプラノ:Kちゃん@若者(みっちゃんの向こうで歌ってます・・・)
声高らかに、気持ちよさそうに歌ってくれました。
素敵でした☆
ちなみに、3歳の女の子はこの曲を聞く度、
今でも「Akky~~」と叫んでいるようです。よっぽど印象に残ったのでしょう。
2010年1月5日火曜日
滞在許可書巻二
イタリア滞在4年目の2007年の12月、
Flussiと呼ばれるお達しがイタリア政府から発令されました。
このFlussi、移民に対して労働許可申請するための法律なのですが、
私のように、滞在許可書を学生から労働に変える場合も
この法律を待たなくてはなりません。
それまでは何となく1年に1度くらいの割合で出ていたのですが、
2007年の時は前回から2年近く待たされたような気がします。
そして、最近では変更手続きのできるFlussiは出ておらず、
いつ出るのかも分からない状態のようです。
2007年のFlussi申請は、今までの郵便局に並ぶシステムではなく、
インターネット送信。
確か朝8時から受け付け開始だったかしら、時計とにらめっこにながら
8時ちょうどに送信できるようにスタンバイしました。
こうしてとりあえず申請だけは無事に済み、
私のデータは確実にインターネット経由で移民局に届きました。
あとは返事を待つばかり・・・
ちなみに私は雇われ仕事(Subordinato)ではなく、
個人事業主(Autonomo)として申請登録をしました。
巻二終わり
Flussiと呼ばれるお達しがイタリア政府から発令されました。
このFlussi、移民に対して労働許可申請するための法律なのですが、
私のように、滞在許可書を学生から労働に変える場合も
この法律を待たなくてはなりません。
それまでは何となく1年に1度くらいの割合で出ていたのですが、
2007年の時は前回から2年近く待たされたような気がします。
そして、最近では変更手続きのできるFlussiは出ておらず、
いつ出るのかも分からない状態のようです。
2007年のFlussi申請は、今までの郵便局に並ぶシステムではなく、
インターネット送信。
確か朝8時から受け付け開始だったかしら、時計とにらめっこにながら
8時ちょうどに送信できるようにスタンバイしました。
こうしてとりあえず申請だけは無事に済み、
私のデータは確実にインターネット経由で移民局に届きました。
あとは返事を待つばかり・・・
ちなみに私は雇われ仕事(Subordinato)ではなく、
個人事業主(Autonomo)として申請登録をしました。
巻二終わり
2010年1月4日月曜日
滞在許可書巻一
イタリアで長期滞在するために、
EU圏外のみなさんに必ず必要なものがこれ、滞在許可書。
イタリア語では「Permesso di soggiorno」といい、
友人とこの話をするときは「Permesso」と、頭の単語だけを使って
語り合います。
この話、どこから話していいのか分からないんだけど
何回かに分けてゆっくり記録していこうと思います。
6年前にイタリアの地を踏むためにゲットしたのが
「学生」でのPermesso。
当時、フィレンツェ大学の外国人コースに2年間通いました。
すでにその時も(もちろん今も)、「複数年」での通学許可書を携えていない限り、
現地(つまりイタリアで)での更新は出来なかったため、
一度日本のイタリア大使館で取り直しました。
しかも、フィレンツェ大学の外国人コースは複数年では
通学書を出してくれません。最大1年。
静岡の私は、東京の大使館。
噂に聞くと、東京と大阪(領事館)は扱いに違いがあるらしく、
一般的には大阪の方が大変らしいです。
(今はどうなんでしょう)
2年経って、さあ、次はどうしようと考えました、
その時は労働に切り替えることなんてできるとも思っていなかったため
今度は私立の学校に「複数年」契約で通うことに。
もちろん、このときも日本に帰り、取り直しました。
さすがに3度目のVisto(ビザ)取得となると大使館のチェックも厳しく、
それまでなかったイタリア人大使館員とも面接をしました。
書類は揃えてあったのでゲットできな訳がない!とわかっていても
生きた心地がしなかったわ。
どうにかVistoが発行されたと思ったら、
パスポートの期限が引っかかり、1年のところを9ヶ月しかでませんでした。
ま、この場合は、現地で残り3ヶ月分の更新が出来ましたが。
1年みっちり通い(の割には未だにつたないイタリア語力・・・)、
次の年は、こちらですんなりと更新手続きができました。
やっぱり長くかかるね、この話。
巻一終了
EU圏外のみなさんに必ず必要なものがこれ、滞在許可書。
イタリア語では「Permesso di soggiorno」といい、
友人とこの話をするときは「Permesso」と、頭の単語だけを使って
語り合います。
この話、どこから話していいのか分からないんだけど
何回かに分けてゆっくり記録していこうと思います。
6年前にイタリアの地を踏むためにゲットしたのが
「学生」でのPermesso。
当時、フィレンツェ大学の外国人コースに2年間通いました。
すでにその時も(もちろん今も)、「複数年」での通学許可書を携えていない限り、
現地(つまりイタリアで)での更新は出来なかったため、
一度日本のイタリア大使館で取り直しました。
しかも、フィレンツェ大学の外国人コースは複数年では
通学書を出してくれません。最大1年。
静岡の私は、東京の大使館。
噂に聞くと、東京と大阪(領事館)は扱いに違いがあるらしく、
一般的には大阪の方が大変らしいです。
(今はどうなんでしょう)
2年経って、さあ、次はどうしようと考えました、
その時は労働に切り替えることなんてできるとも思っていなかったため
今度は私立の学校に「複数年」契約で通うことに。
もちろん、このときも日本に帰り、取り直しました。
さすがに3度目のVisto(ビザ)取得となると大使館のチェックも厳しく、
それまでなかったイタリア人大使館員とも面接をしました。
書類は揃えてあったのでゲットできな訳がない!とわかっていても
生きた心地がしなかったわ。
どうにかVistoが発行されたと思ったら、
パスポートの期限が引っかかり、1年のところを9ヶ月しかでませんでした。
ま、この場合は、現地で残り3ヶ月分の更新が出来ましたが。
1年みっちり通い(の割には未だにつたないイタリア語力・・・)、
次の年は、こちらですんなりと更新手続きができました。
やっぱり長くかかるね、この話。
巻一終了
思いつくままに⑤~カード~
ボンボニエーレにつけたカードには
語学学校留学時代からの友人で、ベッキオ宮殿挙式での日本語通訳もしてくれた
「Hちゃん@歌い上げる主婦」が
育児の合間のをぬって似顔絵を描いてくれました。
か・わ・い・いでしょ~~。
二人の特徴をしっかりとらえつつ、
でもって、実物よりちょこっと?かわいくかっこよく仕上げてくれて!
大満足です。
しかも、我らの癒し、レオ君もちゃっかり真ん中に!
なんてラブリ~なのぉ。
彼女は本当に多彩で、
通訳と似顔絵だけでも普通は大仕事なのに、
夜のパーティーでは結婚式の定番、「愛の賛歌」まで
歌ってくれました♪
もちろんその才能は知ってはいましたが、
こんなにすごいとは、私もAkkyも驚きです☆
ちなみに、カードのデコレーションは
ボンボニエーレ製作の、「Mちゃん@踊れる看板娘」です。
綿棒を器用に使って、くるくるっと仕上げておりました。
2010年1月3日日曜日
思いつくままに④~ケーキ~
今回はウエディングケーキ。
担当は、Yちゃん@パティシエです。
彼女は今回のために、5種類のケーキを用意してくれました。
①チョコレートケーキ
②カンパリとフルーツのゼリー
③モンブラン(イタリアにはないケーキの一つ!)
④イチゴショート(写真)
⑤洋なしのタルト
どれもこれも日本人好みのお味で、
特にモンブランが出たときはすごかった☆
久しぶりに見るモンブランにみなさん大興奮でした。
ケーキ入刀なんて今更・・・とやらないつもりでしたが
「結婚式なのにケーキ入刀がないなんて!」と
友人たちにその気にさせられ、やっちゃいました。
でも、やってよかった☆
ケーキ入刀のあとの音楽は
生演奏(弦楽3重奏)で「結婚行進曲」。
贅沢三昧です。
ちなみに私の着ているパーティー用ドレスは
Aちゃん@モデルが「カーニバル用」に持っていたもので、
60年代のアメリカンな感じのもの。
2010年1月2日土曜日
思いつくままに③~引き出物~
イタリアでは、
結婚式の参列者などに
「ボンボニエーレ」と呼ばれる
引き出物みたいなものを渡すのが慣習なんだそうです。
多くは陶器の中に
コンフェッティと呼ばれる砂糖菓子(アーモンドを砂糖でくるんだもの)を
7つ入れます。
結婚式のコンフェッティの色は白と決まっていて、
他、行事(大学卒業とか)にあわせて色が決まっているんだとか。
陶器は色々と悩んだ末、
ティーカップ&ソーサーに。
一応フィレンツェで老舗の陶器屋のものを用意しました。
さて、問題は飾り付け。
ここで大活躍してくれたのが
Mちゃん@踊れる看板娘!
写真のように、きれいにアレンジしてくれました。
お持ち帰り用に、大きな紙でかごまで作ってくれたので
みなさん、大喜び。(奥に見える白い箱です)
仕事の合間を縫って42客、大変だったでしょう。
本当にありがとう!!Fくんにも感謝です☆
ちょっと見えるピンクの紙は、我々の似顔絵で、
Hちゃん@歌い上げる主婦が
用意してくれました。
これがホント、かわいいの。
彼女の話はまた今度ゆっくりと。
2010年1月1日金曜日
カウントダウン2009
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